完全なるチェス―天才ボビー・フィッシャーの生涯 Frank Brady 2013.8.2.
2013.8.2. 完全なるチェス ― 天才ボビー・フィッシャーの生涯 END GAME Bobby Fischer’s Remarkable Rise and Fall - From America’s Brightest Prodigy to the Edge of Madness 2011 著者 Frank Brady 1934 年ニューヨーク・ブルックリン生まれ。 10 代の頃にまだ子供だったフィッシャーと出会い、その才能に魅了される。以来、対局相手として、大会理事として、審判として、そして友人として長きにわたる親交を結ぶ。フィッシャーのことを最もよく知る人間として自他ともに認める。 60 年に編集者として『チェス・ライフ』を創刊。 60 年代にフィッシャーの評伝を出版。フィッシャーも通った NY の名門マーシャル・チェス・クラブ会長、 NY のセント・ジョーンズ大学コミュニケーション学部長歴任。作家としては、チェス関連のほか、著名人の評伝を数多く手がける 訳者 佐藤耕士 1958 年生まれ。上智大文学部英文学科卒 発行日 2013.2.15. 第 1 刷 発行所 文藝春秋 「私は人生のゲームでは負け犬だ」 20 年にもわたって姿を消していたチェス世界チャンピオンは、往年のライバルと対戦すると、再び消息を絶った―――。 クイーンを捨て駒とする大胆華麗な「世紀の 1 局」を 13 歳で達成。冷戦下、国家の威信をかけてソ連を破り、世界の頂点へ。激しい奇行、表舞台からの失踪、そしてホームレス寸前の日々。アメリカの神童は、なぜ狂気の淵へと転落したのか。少年時代から親交を結んできた著者が、手紙、未発表の自伝 (10 代に書いたもの ) 、 KGB や FBI のファイルを発掘して描いた空前絶後の評伝 著者はしがき 彼が問題を抱える一方で、知への情熱を持つ真摯で偉大な芸術家であったことを、この物語が証明することを願う ...

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