子規全集第8巻 少年時代創作篇 正岡子規 2024.9.11.
2020.11.1. 子規全集第 8 巻 少年時代創作篇 ( 非売品 ) 著作者 故・正岡子規 発行日 大正 13 年 12 月 25 日 印刷 12 月 30 日 発行 発行所 ( 資 ) アルス 発行者 合資会社代表者 北原鐵雄 Ø 少年時代詩篇 ( 明治 13 ~ 16 年 ) 五言絶句、七言絶句 Ø 無何有洲 七艸集 F 蘭 ( ふじばかま ) 之巻 墨江戊僑居記 ⇒ 戊子 (1888 年、子規 21 歳 ) 夏の日記 ( 漢文 ) 「記小景 1 ~ 6 」 ( ただし 5 だけは「記景小五」となっている ( 誤植 ?) F 萩 ( 芳芽 ) 之巻 ⇒ 墨江戊僑居雑詩と題する五言律詩・七言律詩 ( 其 1 ~ 14) F 女郎花の巻 ⇒ 和歌集 「牛嶋神社のまつりの日よめる」と題して、「みやしろになる鈴の音にあけて行く日はうららかや春ならねとも」 F 芒 ( すすき、尾花 ) のまき ⇒ 俳句集 晝寐してゐれは小舟の通りけり / 舟てくる友もありけり夏座敷 / 朝顔や日うらに残る花一つ F 蕣 ( むくげ / あさがお ) のまき ⇒ 能の脚本 (?) F 葛の巻 ⇒ 文学論 (?)( 漢字・カタカナ ) 我が国の言語文字は幾星霜の間にその意義を変換するものが非常に多いが、それは風俗習慣の変遷からくるもので、言語の変遷を知ろうと思えば、その国の歴史や風俗習慣の変遷を知らなければならない F 瞿麥 ( なでしこ ) の巻 ⇒ ( 初の方切れてなし ) 第 4 齣 ( こま ?) 秋の風 墨田の渡し場で乗った船の中で渡し守の舟人から、連れ去られた子を追って都から来たという狂女の話を聞かされ、在原業平も同じ渡し舟に乗って都鳥...